『マツダ・CX-7』より : マツダ・CX-7(しーえっくすせぶん)はマツダの中型クロスオーバーSUVである。コンセプトカー、MXクロスポルトの生産モデルである。
フロントサスペンションはマツダ・MPV、リアサスペンションはマツダ・プレマシーから流用される。ターボチャージャーエンジンと四輪駆動 4WDコンポーネントの多くはマツダ・アテンザ マツダスピードアテンザと共通である。トランスミッションは6ATのみである。
エンジンはマツダスピードアテンザと同じ2.3L直列4気筒MZRエンジンで最高出力は182kW/5000rpm、最大トルクは350N・mを2500rpmという低い回転数で発生する。最大トルクの99%を5000rpmまで発生する。
サスペンションは独立懸架で4輪ベンチレーテッドディスクブレーキ、ABS、ダイナミック・スタビリティ・コントロール(DSC)、トラクションコントロール、前輪駆動もしくはアクティブ・トルクスプリット4WDを特徴とする。アクティブ・トルクスプリットにより後輪に50%のトルクを配分する。燃費は複合モード燃費で23mpg(10.2L/100km)以上であると見積もられる。
CX-7の詳細
(2006年12月0日 ~)詳細

車名:
メーカー:マツダ
ボディータイプ:クロカン・SUV
サイズ(mm):4680×1870×1645
排気量 (cc):2260~2260

2005(H17)年のデトロイトショーで発表されたコンセプトモデル、MXクロススポルトの市販版。オンロードカーをベースに車高を高くしてオフロード性能を向上させたクロスオーバービークルだ。「スポーツクロスオーバーSUV」をコンセプトに、スポーツカーとSUVの機能を融合させたクルマ、というのがマツダの主張。精悍なフロントマスク、大きく寝かされたAピラー、力強く膨らんだオーバーフェンダーなどでスポーティな外観を演出する。マツダスピードアテンザにも積まれる2.3L直噴ターボエンジンを搭載。ただしトルク重視の過給機に変更されている。アクティブトルクコントロールカップリングを採用した4WDのほか、2WDも用意。(2006.12)